いじめについての言葉・ことわざ
弱い者いじめ(よわいものいじめ)
近代民主主義社会では、強者は弱者を保護すべき立場にある。いじめとは、強者が弱者に対して迫害行為を行うことであり、卑怯であると、いじめという行為を戒める言葉として用いうる。
判官贔屓(ほうがんびいき)
強い者よりも弱い者、不幸な者の方が世間から同情され、ひいきされる。
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けんか両成敗
苛められた者は時に、報復として「仕返し」で対抗することがあるが、いじめが長期化して苛められた側のストレスが鬱積している場合、時にそれは過剰なまでの行動を起こさせる。しかし、強者と弱者が争えば、強者が勝つのが自明である。弱者の強者への報復は、時には周囲を巻き込む集団自殺に等しい。歌舞伎の「忠臣蔵」のように、お家断絶・全員失業・全員討ち死になど、悲劇に終わることも多い。
出る杭は打たれる
個性的な者・正論を述べる者・異論を述べる者が苛められるさま。統一主義・画一主義を是とする考え(集団主義)が、いじめを助長している場合もしばしばある。
坊主憎けりゃ、袈裟まで憎い
誰かを憎むようになると、直接憎むような理由が無くても、関連するもの全てを憎く感じる。